りんごの美味しさのヒミツ

長野県の大地がはぐくんだ美味しさを皆様へ

①りんごの開花期： りんごはまず葉が出て、その後に花が咲きます。 春の低温も一定期間、開花を促進するために 必要なんです。 そして 開花の時期は白い花がとても可憐で葉っぱの緑色に 映えるんですよ。

②実の成長時期： 昼間、太陽をたっぷり浴びて葉っぱの光合成が活発に 行われ、作られた養分は夜間に実の中に蓄えられます。 ③収穫までのこだわり： 花の開花～収穫までの期間が長いんです。 これがおいしさのヒミツ。 収獲までの期間が長いということは それだけ、お日様を浴びて養分をたっぷり蓄えながら 育つ期間が長いということ。 完熟しておいしく育った頃に、いよいよ収獲です。

こうして育ったりんごたちをぜひご賞味いただけましたら 嬉しいです。

「トミおじさんのりんご」

丸富信濃青果株式会社

長野産りんご（サンふじ・有袋ふじ・サンつがる・秋映・紅玉・シナノスイート・王林・シナノゴールド・あいかの香り）・桃（白鳳・あかつき・なつっこ・川中島白桃・黄金桃）・南水梨・ぶどう（ナガノパープル・シャインマスカット・巨峰・翠峰・黄玉）・りんごジュース・長芋・甘酒・みそ